本日のテーマです。気になる方も多いのではないでしょうか。
一体レンタルスペースはどのような用途で使われているのか。
実際に運営するレンタルスペースの実績を使ってご紹介します!
レンタルスペースの用途
まずは私が運営する東京近郊のスペースの利用用途別の稼働時間推移(月次)です。
利用人数最大10名の貸し会議室です。

こちらの集計表をもとに具体的にどのような用途で利用頂いているか解説します。
勉強会
もっとも稼働時間が多いのが『勉強会』です。
勉強会をもう少し分解してみると、大学生・高校生が友達同士やカップルで勉強をする場合や、個人塾の教室となるケースが多いです。
特にあついのが個人塾の教室として利用される場合です。
個人塾として開業したばかりの方は、レンタルスペースを会場にするケースがあります。
決まった日時である程度まとまった時間でご利用頂けるので売上高が安定します。
開業したばかりの個人塾経営者をターゲットに集客を行っていくのもひとつの戦略かもしれません。
会議
会議室が少ない会社の法人利用や営業マンが一時的に会議のために利用するケースもありました。
特徴としては、法人利用は定期的にご利用頂けるケースが多いのでグッドです。
郊外・地方でも本社があるエリアや大きな営業所・支社があるエリアもありますので、そういうエリアを狙ってターゲット先を選定するのもアリだと思います。
セミナー
世の中には色々なセミナーが溢れています。
セミナー会場となるのはターミナル駅が多いので、都心以外の郊外でいうと川崎、町田、八王子、立川等。
地方でいうと仙台、高崎、宇都宮、静岡等です。
コロナ感染者が増えた時期はさすがにセミナーでの用途が減りましたが、月によってはかなりセミナーでの利用用途が増えた時期もありました。
丸一日ご利用頂けるケースもあったので、セミナーでの用途で集客がとれると大きく売上を伸ばすチャンスです。
動画撮影
大学生が卒業制作のために動画撮影する場合や結婚式のムービー作成での利用が多いです。
また最近増えてきたのが、YouTubeの動画撮影会場になるケースです。
私のスペースでも数人のユーチューバーが定期的に利用してもらっています。
そして、動画撮影ニーズを取り込むためにマストなアイテムが『リングライト』です。
YouTubeの撮影には必ず利用しますので。
また後述する面接用途で利用される方も喜ばれるアイテムです。
これは外せないアイテムですので、まだ設置されてない方がいれば是非検討してください。
リングライトの有無についての問い合わせも多い印象です。
ボードゲーム
ボードゲームの会場になることも結構あります。
私が全く知らない世界だったのですが、今は色々なボードゲームがあるみたいですね。
ボードゲームを楽しむ団体が週末にご利用頂けるケースがあります。
これも利用時間が長いので、ボードゲームの利用が多い月は大きく売上高が増えます。
私のスペースでないですが、他のスペースではボードゲーム用途を取り込むため、様々なボードゲームを置いているところもあります。
面接
バイト先の面接会場になったりします。
最近多いのが就活生がリモート面談の用途で利用されるケースです。
就活生も家族がいたりすると騒音があるので、面接会場としてレンタルスペースをご利用される方が多いです。
面接での利用はそこまじ時間は伸びないですが、件数を多い印象です。
インターンや就活の時期になる12月~6月が多い印象ですね。
その他
その他の用途としては、友達の誕生日会、コスプレ会、セラピストのレッスン会場、テレビの撮影会場、美容師の撮影(ポートレート)、テレワーク等です。
まとめ
私が想像する以上にレンタルスペースは様々な用途で利用されています。
レンタルスペースの部屋作りのポイントとして、利用用途に隔たりがないように使い勝手の良いスペースにすることで、様々な利用ニーズに応えられるようにしています。
一方、利用用途別に稼働時間の推移を検証して利用用途に隔たりがあった場合は、その用途に特化したスペースにコンセプトを変えることも一案かもしれません。
以上、今回はレンタルスペースはどのような用途で利用されるのかをご紹介させていただきました。